上司無能で留守がいい?公務員上司のマネジメント能力が低すぎ!たった一言で部下のやる気をゼロにする天才 [その他]
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部下に仕事を割り振る時に「いま暇?」という上司は総じてクソです(暴論)。
学生時代に民間でバイトをしていた時よりも、「いま暇?」を多用する上司に遭遇する確率がはるかに上がっているのは気のせいなのか。
ここでは、部下の管理が下手くそな管理職について触れたいと思います。
1. 「いま暇?」禁止令
まず、この「いま暇?」は、部下が暇でも暇じゃなくても嫌な気持ちにしかさせない魔法の言葉です。
(1)部下が本当に暇だった場合
特に急ぎの「はい! 暇です!」とは言いにくいですよね。
それを聞いた周囲は「暇だったんかい!」となりますし。
(2)部下がほどほどに暇だった場合
他の仕事が出来ないほど忙しくはない、頼まれても大丈夫、だけど他にも仕事はあるというときには、
「暇ではないんだけどなあ」と思われてしまいます。
(3)部下が忙しかった場合
部下が忙しいときには本当に禁句。
「暇じゃねええええええ!」と思いつつ、しかし上司の言葉なので「はい……」と答えてしまい上司へのヘイト蓄積!
さらに「忙しいのに暇だと思われている」というのは、自分の状況を上司が把握していないという不安に繋がります。
せめて「今忙しい?」と聞いてくれれば、「そこまでじゃないですよ」とスムーズに答えられますし、
忙しくても上司の言葉を否定することにはならず、「実は○○があって」と報告も切りだしやすいです。
仕事を頼むときにおいて、「あなたは他の人と比べると暇そうだからこれをやってね」という理由づけで
喜ぶ部下はいません。
たとえ嘘でも「あなたがこの前作った資料が良かった。だから任せたい」とかなんとか言ってくれればいいのに。
2. みんな責任を取りたくない
大した案件でもないのに上司から更にその上司へのたらい回し&たらい回しで、
課長決裁くらいだと思ってたのが更に上まで行って「なにゆえ?(真顔)」となったことがあります。
誰も責任とりたくないんですよね、知ってた。
一度だけ「俺が責任とるからやってみて」タイプの上司の下についたことがありますが、
確かにその人は言葉遣いが乱暴だったり、対応が雑だったりはするものの、
下にいる人間としてはとっても仕事がやりやすかったです。
逆に優しくて部下にも細やかな気遣いをするタイプは、優柔不断で責任逃れたいタイプが多い印象。
まあ、上司と言っても長年その仕事をやっていたという人は少なくて、
2、3年の異動ローテーションで来ただけなんですよね。
だから仕方ないと思いつつ、思いつつなあ。
3. 業務分担が下手
しかも、多くの上司は仕事の割振りもあまり上手くない人が多いんですよねー。
オールマイティーな公務員が求められるとは言え、担当外のことを割り振られても時間がかかるのは当然。
それにも関わらず急ぎの資料を作成させたり、他部署に質問させたりと、いくらなんでも無茶を言いつけすぎ。
ちょっと離れた席での打ち合わせなら頭に入れているとでも思っているのか、その後突然まるでその打ち合わせに出席していたかのように扱われます。
実際、私はデスクで自分の仕事に追われていて、離れた座席の会話なんて耳に入りませんでしたよ。執務室も静かではないですしね。
「さっき○○(カカオ豆担当業務)の話してたんだけど、聞いてた? これお願いね~」
そういう打ち合わせしてたなら途中でもいいから呼べ!!!!となることも。
今日もそんな部下をイラつかせる上司の「他の人は忙しいからさ」に対して、「さも私が暇であるかのような言いぐさでござるな、お主」と思っていたカカオ豆の静かな怒りに気付いた上司は「カカオ豆さんも忙しいとは思うけどねっ」とフォローを入れましたが、もう遅い。
もう分かった。お前の気持ちはよーく分かった。
あとこれは完全に私怨ですが、ワードや一太郎でインデントを使わずスペースで調整するのマジでやめろ。
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部下に仕事を割り振る時に「いま暇?」という上司は総じてクソです(暴論)。
学生時代に民間でバイトをしていた時よりも、「いま暇?」を多用する上司に遭遇する確率がはるかに上がっているのは気のせいなのか。
ここでは、部下の管理が下手くそな管理職について触れたいと思います。
1. 「いま暇?」禁止令
まず、この「いま暇?」は、部下が暇でも暇じゃなくても嫌な気持ちにしかさせない魔法の言葉です。
(1)部下が本当に暇だった場合
特に急ぎの「はい! 暇です!」とは言いにくいですよね。
それを聞いた周囲は「暇だったんかい!」となりますし。
(2)部下がほどほどに暇だった場合
他の仕事が出来ないほど忙しくはない、頼まれても大丈夫、だけど他にも仕事はあるというときには、
「暇ではないんだけどなあ」と思われてしまいます。
(3)部下が忙しかった場合
部下が忙しいときには本当に禁句。
「暇じゃねええええええ!」と思いつつ、しかし上司の言葉なので「はい……」と答えてしまい上司へのヘイト蓄積!
さらに「忙しいのに暇だと思われている」というのは、自分の状況を上司が把握していないという不安に繋がります。
せめて「今忙しい?」と聞いてくれれば、「そこまでじゃないですよ」とスムーズに答えられますし、
忙しくても上司の言葉を否定することにはならず、「実は○○があって」と報告も切りだしやすいです。
仕事を頼むときにおいて、「あなたは他の人と比べると暇そうだからこれをやってね」という理由づけで
喜ぶ部下はいません。
たとえ嘘でも「あなたがこの前作った資料が良かった。だから任せたい」とかなんとか言ってくれればいいのに。
2. みんな責任を取りたくない
大した案件でもないのに上司から更にその上司へのたらい回し&たらい回しで、
課長決裁くらいだと思ってたのが更に上まで行って「なにゆえ?(真顔)」となったことがあります。
誰も責任とりたくないんですよね、知ってた。
一度だけ「俺が責任とるからやってみて」タイプの上司の下についたことがありますが、
確かにその人は言葉遣いが乱暴だったり、対応が雑だったりはするものの、
下にいる人間としてはとっても仕事がやりやすかったです。
逆に優しくて部下にも細やかな気遣いをするタイプは、優柔不断で責任逃れたいタイプが多い印象。
まあ、上司と言っても長年その仕事をやっていたという人は少なくて、
2、3年の異動ローテーションで来ただけなんですよね。
だから仕方ないと思いつつ、思いつつなあ。
3. 業務分担が下手
しかも、多くの上司は仕事の割振りもあまり上手くない人が多いんですよねー。
オールマイティーな公務員が求められるとは言え、担当外のことを割り振られても時間がかかるのは当然。
それにも関わらず急ぎの資料を作成させたり、他部署に質問させたりと、いくらなんでも無茶を言いつけすぎ。
ちょっと離れた席での打ち合わせなら頭に入れているとでも思っているのか、その後突然まるでその打ち合わせに出席していたかのように扱われます。
実際、私はデスクで自分の仕事に追われていて、離れた座席の会話なんて耳に入りませんでしたよ。執務室も静かではないですしね。
「さっき○○(カカオ豆担当業務)の話してたんだけど、聞いてた? これお願いね~」
そういう打ち合わせしてたなら途中でもいいから呼べ!!!!となることも。
今日もそんな部下をイラつかせる上司の「他の人は忙しいからさ」に対して、「さも私が暇であるかのような言いぐさでござるな、お主」と思っていたカカオ豆の静かな怒りに気付いた上司は「カカオ豆さんも忙しいとは思うけどねっ」とフォローを入れましたが、もう遅い。
もう分かった。お前の気持ちはよーく分かった。
あとこれは完全に私怨ですが、ワードや一太郎でインデントを使わずスペースで調整するのマジでやめろ。
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